龍谷ミュージアム

おしらせ

正信念佛偈唱読法「鼻的破裂音」の変更について

 

 正信念佛偈を依用する勤行並びに声明作法について【普通の「つ(tsu)」】又は【鼻音化された「つ」】で唱読していたものを、今後は【普通の「つ(tsu)」】と唱読するよう変更いたします。

1.変更理由

 1961(昭和36)年3月に正信念佛偈「真譜・行譜・草譜」の唱読法に関して鼻的破裂音(以下「鼻音」)を用いなくなって以降も、廣文類作法や奉讃大師作法等で正信念佛偈を唱読する際は、従来通り鼻音を用いてきました。

 しかし、2011(平成23)年4月よりご修行の、親鸞聖人750回大遠忌法要に際し制度(2008(平成20)年8月)された「宗祖讃仰作法音楽法要」の正信念佛偈については、音楽法要という性質上、鼻音を用いずに唱読されました。

 以上のように真譜・行譜・草譜、並びに宗祖讃仰作法音楽法要は鼻音を用いず、その他は鼻音を用いるという現状に整合性を持たせるため、この度全ての正信念佛偈の唱読に関して、鼻音を用いず「つ(tsu)」と発音することに変更いたします。

願記申請に関する注意

 

  近年、願記申請書類をパソコン等で作成される寺院がありますが、署名・捺印を有する箇所は署名を自書することとなりました。また、捺印に使う印鑑はスタンプ印(シャチハタ等)が不可となりますのでご注意ください。


 得度受式における 得度習礼講習会受講義務化

  

 平成27年度より得度受式資格が、得度習礼講習会を修了し、得度考査に合格した者となります。よって得度習礼願提出時に得度習礼講習会修了証と得度考査合格証の添付が必要です。

  滋賀教区では例年回「得度習礼希望者研修会」を開催していますが、変更にともない、平成26年度より教区開催研修会日程を、得度習礼講習会と得度考査を兼ねた内容で開催する予定しております。